～山中組が考える“公共工事”とは～

想像してみてください。
その土地に、最初に誰かが住み始めました。そして、段々と人が集まってきます。そうすると、道が必要になり、橋が必要になり、水道も下水も必要になります。河川の氾濫も対応しなければなりません。古代エジプト時代、ナイル川の氾濫の復旧をみんなで対応したのが、公共事業の始まりでした。
私達山中組は、この街を、地域を、人々の暮らしを、今よりももっと便利に素晴らしいものに変えていきたい。そういう思いのこもった人の集まりです。

公共事業を通して、街をツクる。未来をツクる。

たゆまない努力と、あくなき挑戦において今まで作ってきた「道」の先に、新たな未来を切り開きます。